心ではなく脳の病気|うつ病患者との正しい接し方

些細なやり取りが人を助ける

本当に怖いうつ

男の人

脳の病気

うつ病は、メンタル面に大きな影響がある病気です。現在もうつ病は未だにはっきりしてない事が多いですが、現在は脳の病気だということが判明しています。脳から分泌されるセロトニンを始めとした神経伝達物質が分泌されないことによってメンタル面に大きな悪影響が発生し、ネガティブ思考になったり、倦怠感が発生してしまうのです。気分が激しく落ち込み、性格が暗くなってしまうため、心の病だと勘違いされているのです。うつ病は、誰にでも等しく発病する可能性があります。そして、家族や友人、恋人など自分に近しい人が発症した場合その接し方は今まで通りではなく、少々接し方を変えなければなりません。前述したように、うつ病とはメンタル面に大きな悪影響を及ぼす病気です。そのため、普段通りの接し方をしていた場合、その人をかえって傷つけることになる可能性もあります。中でも最も有名なのが「うつ病患者に頑張れと言ってはいけない」というものです。普通の人ならば応援に聞こえる言葉ですが、それは正常な状態だからこそ、そう聞こえるわけであり、うつになっている時にこういった励ましをすると「頑張っているように見えない」と責められているように感じてしまうのです。他にも様々な禁句や、やってはいけない接し方というのは多く、注意が必要になってきます。

理解をすることが大事

うつ病患者との接し方で重要なのは「理解」です。前述したように、うつ病の患者というのは本来のメンタルとはかけ離れている状態です。そのため、暴言を浴びせてくることもありますし、暴れまわることもあります。しかし、それらは全てうつだからこそ行っているのです。うつとは、感情がコントロールできない状態であり、本来の思考が全くできない状態になっているのです。そのため、完治したとしても、その時のわだかまりが生まれてしまっている状態になってしまうと関係はギクシャクしたものになってしまう可能性だってあります。それを防ぐためにも、うつというものを理解しなければなりません。どうすれば良くなるのか、どんな接し方をすればよいのか、今どんな精神状態なのかなど、うつというのは調べれば調べるほど様々な症状を発症しており、非常に厄介で危険な状態であることがわかります。そして、長く接しているうちに自分もうつが発症してしまう可能性は極めて高いです。うつは、伝染するとも言われていますが伝染とはいっても病原菌ではありません。うつ患者を同調してしまうことで、自身にもうつってしまうことがあるのです。

プロと相談

うつ病の治療で重要なのは、心療内科で診断を受け、適切な治療を受けることです。そして、心療内科に世話になるのは、患者だけではなく、接している人も少なからずお世話になることがあります。前述したように、うつは伝染の可能性があり、自分も発症してしまう危険性があります。そのため、心療内科の先生から適切なアドバイスをもらい、相談し、どうすればよいのかということをこまめに確認しましょう。苦労というのは、一人で背負い込むのではなく、多くの人と分散したほうが結果的に被害の拡大を防ぐことが出来るのです。うつの治療は数ヶ月以上かかる事が多いので、気長に取り組むようにしましょう。

うつ病のチェック

カウンセリング

うつ病患者の人との接し方によって、自分も知らず知らずの内に発症しているケースも多く、生活の異常が兆候となって現れている可能性もあります。まずはセルフチェックで確認してみましょう。

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予防が大事

女医

うつ病は、治療よりも予防に気を配らなければなりません。普段の生活リズムの見直しや、友人との接し方の一つでうつ病というのは自分も大事な人も発症を防ぐことが可能です。

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うつを治す

婦人

うつ病は、心療内科の先生の言いつけを守り治していくことが肝心です。また、正しい接し方をすることで、症状を緩和し、うつ病治療に大きく貢献することが出来るかもしれません。

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